Sep 06, 2009
現在の地球のリフォームで、時間と税金を得しよです
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[東京 17日 ロイター] 東京市場では、前日の海外市場で米国株が下落した流れを受けて日本株も売られた。外為市場ではリスク回避の余韻が残り、前日下げ止まり感が見られたユーロが戻り売りに押され、豪ドルは豪中央銀行の議事録を受けて急反落した。蚊帳の外に置かれたドル/円は81円付近で足踏みした。
<日経平均が続落>
16日の米国株は景気に対する懸念が広がって続落。これを受け、東京市場も序盤から幅広い売りが見られた。欧州勢から電機や自動車株へのバスケット売りが観測されたほか、前日に続き電力株が軟調に推移しており、相場全般の重しとして意識されている。一方、下値では割安感を意識した買いや日銀によるETF(上場投資信託)買いへの期待感もあり、日経平均は9500円前半で下げ渋った。【コラム】永久脱毛のストーリー
東海東京証券マーケットアナリストの鈴木誠一氏は「グローバルマネーの収縮は季節的な要因もある。5月はヘッジファンドなどが四半期ごとの配分先を見直す時期であり、今回はリスク資産から安全資産にシフトしている」と話す。
その上で「こうした動きは峠を越えつつあり、株価は週内にも底入れしそうだ。国内の新年度運用資金は4月以降ほとんど動いていない。下がれば買いたい投資家は多く、下値は限定的だろう」との見方を示す。
一方、前場には東京電力<9501.T>への売りが続き、安値で引けた。20日に発表する2011年3月期連結決算で、原発の廃炉費用などを損失処理し、8000億円超の純損失を計上する方向で検討していると複数の国内メディアが報道。これを嫌気したとみられている。愛知のセルライト除去がご覧いただけます。また、福島第1原子力発電所の事故をめぐる賠償支援に関する不透明感から、今通期は増益予想で序盤に買いが先行した三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>も前引けにかけてマイナス圏に転落。引き続き電力株や銀行株が弱含んでいることから、目先は下値を探る動きとの指摘もある。
<蚊帳の外のドル/円>
外為市場ではリスク回避の余韻が漂い、ユーロが戻り売りに押され、豪ドルは豪中銀の議事録を受けて急反落。蚊帳の外に置かれたドル/円は81円付近で方向感に乏しい足踏み状態となった。
ドルは、朝方の安値80.74円から一時81.03円まで上昇したものの、上昇力は限定的で、80円後半でこう着感が高まった。市場では、武田薬品工業<4502.T>がスイスの製薬会社ナイコメッド[NYCMD.UL]を買収する方向で交渉中との報道が話題を呼んでいるが、「まだ大枠で合意するかどうかという段階で、市場にユーロ買いがつながれる状況ではないだろう。ただ、一部のファンドはユーロ/円の買い仕掛けを目論んでいるようだ」(外銀)との声が聞かれた。
注目されたユーロ圏財務相会合で780億ユーロのポルトガル支援策が承認されたことや、メルケル独首相が現時点でのギリシャの債務再編に否定的な発言をしたことなどが好感され、ユーロは前日に買い戻された。これだけは知っておきたいフォトシルクインフォメーション
ただ、ギリシャ問題も含め、ユーロ圏周辺国の債務問題に関する先行き不透明感は根強く、株価や商品相場の軟調な展開を受け、東京市場でユーロ/ドルは1.41ドル前半から半ばで上値の重さが目立った。
「ユーロ/ドルは一応下げ止まっているが、ドル安/諸通貨高(資源国通貨高、高金利国通貨高)の調整はまだ続いている。前週末に、諸通貨でニューショート、ドルでニューロングを作った向きもいるようだ」と三井住友銀行の市場営業推進部チーフストラテジスト、宇野大介氏は指摘し、以前のドル全面安の流れには戻っていないとの見方を示した。
オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は17日発表した5月の政策決定会合議事録の中で、現在の環境が続けばインフレ目標を達成するため、ある時点で利上げが必要だとの認識を示した。これを受け、豪ドルは1.0597米ドル付近まで上昇した。
だが、豪中銀が同時に、長引く洪水の影響で第1・四半期国内総生産(GDP)が減少する可能性が高いとの認識を示したことが、6月にも追加利上げを見込んでいた市場に冷や水を浴びせ、豪ドルは議事録発表直後の高値から1.0542米ドルまで急反落した。
<40年債入札は無難>
財務省が正午締め切りで実施した利付40年国債入札では、応札倍率が3.13倍となり、市場参加者からは「無難な結果」(SMBC日興証券)との声が聞かれた。最高落札利回りは2.2250%だった。いつものしみ治療するならどっち?「2.25%から2.225%で決まるだろうとの見方が多かった」(外資系証券)という。
(ロイターニュース 金融マーケットチーム;編集 山川薫)
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