Apr 23, 2011

比較の重要性と海外ホテル

海外のホテルをどのように比較するかが重要になる時があるようですね。海外ホテルの基準が国によって異なるので、何とも言うことができない現象があります。そこで活用したいのが、実際の利用者のレビューです。日本語で表記されているため、誰でも読むことができるでしょう。現実を知ることも必要です。旅行お勧めします。
海外ホテル日本のホテルの一般的なマナーと同じですが、いくつかの違いがあります。海外ホテルのチップなどが要求されることがあります。チップの10%から15%程度が相場です。また、ホテルの中だけでなく、タクシーなど他のサービスなどにもチップを支払うことになるので、事前にいくらくらい払えばいいのか知っておきましょう。
 医療機器大手ニプロは27日、地場医薬用ガラス容器製造チューブグラスコンテナーズを買収したと発表した。株式55%を18億円で取得した。向こう5年間で20億円を投じ生産を増強するなど2015年度の売上高を10年度の7.2倍となる35億ルピー(約62億円)に引き上げる目標を掲げている。

 西部マハラシュトラ州ムンバイのチューブグラスコンテナーズはアンプルやバイアルなどを生産する。ニプロは5月までに既存株主から株式を段階的に取得。今後の事業が順調に進めば3年後をめどに全額出資の子会社にすることも視野に入れている。

 役員として日本人2人を含む3人を派遣しており、従業員数は約600人という。将来的には社名にニプロを冠する計画だ。

 ニプロの広報担当者によると現在の医療用ガラス容器の市場規模は1億6,000万米ドル(約125億円)。全体では年率15%増、高品質の製品では倍増しているという。向こう5年間で3億米ドルに拡大すると見通している。

 インドの将来性につていては、人口が世界最大になる見通しなことから、医療需要も世界で最大になるとの見解を示し、向こう10年で最も期待できる市場と指摘した。

 同社は、昨年4月に医薬用ガラス生地管の製造会社ニプログラスインディアを北部ウッタルプラデシュ州メールートに設立。従業員数60人で稼働している。

 チューブグラスコンテナーズを買収したことで、生地管供給からアンプル、バイアルの加工までをグループ内で一貫生産する体制が整うと指摘。高品質と低価格の製品を供給することで、インドの医薬用ガラス市場で最大手になることを目指すという。15年度のインドの同部門の売上高を45億ルピーとする目標を示した。

 ■人工透析工場は来年

 一方、西部マハラシュトラ州プネに建設中のニプロインディアの人工透析器(ダイアライザー)などを製造する工場は来年7〜9月期に稼働を予定している。投資総額は140億円で、20年度の売上高を130億円とする目標を提示している。同工場からはインド向けのほか輸出も行う予定という。

 現在の医療機器販売は日本やタイで生産したものを輸入販売している。ニプロインディアの営業人員は50人で、工場稼働後は数百人規模になる予定。昨年度のインドの医療機器販売の売上高は4億円で、10年で32.5倍に拡大する見通しとなる。

 ニプロの11年3月期のアジア売上高は前期比15.8%増の125億4,400万円。連結売上高の6.1%から6.4%に拡大している。連結売上高は前期比10.2%増の1,959億4,200万円、純利益は66.1%減の24億5,500万円だった。12年3月期の業績予想は、売上高が前期比8.7%増の2,130億円、純利益が2.4倍の58億5,000万円を見通している。

 日本通運の現地法人ベトナム日本通運(ベトナム日通)はこのほど、南部ビンズオン省ソンタン第2工業団地で多機能倉庫「ソンタン・ロジスティクス・センター」の開所式を執り行ったと発表した。ベトナム日通にとって4カ所目の物流センターで、規模は最大となる。

 式典には、日田春光駐ホーチミン日本国総領事をはじめ100人以上の来賓が訪れた。日本通運からは、植松榮取締役常務執行役員、兒嶋周史常務執行役員らが出席した。

 同センターの敷地面積は2万3,059平方メートル。倉庫面積は1万3,243平方メートルで、うち保税倉庫は5,179平方メートル、一般倉庫は7,899平方メートル、危険品倉庫は165平方メートルに上る。

 一般倉庫と保税倉庫にはそれぞれ空調・冷蔵設備を完備。危険品専用倉庫では、日系輸出加工メーカーが使用する化学品を扱う。センターの出入口にはIDカードによる認証システムを設け、施設内の各所に監視カメラや赤外線感知装置を配備。24時間体制の有人警備も行うなど、セキュリティーには万全を期している。

 同センターでは、部材の輸入や、輸出製品のDC(ディストリビューション・センター)業務・VMI(ベンダー・マネージド・インベントリー)業務のほか、ベトナム国内市場向けの一般消費財の輸配送にも積極的に取り組む。

 センターが立地するソンタン地区は、ホーチミン市内、カットライ港、タンソンニャット国際空港からそれぞれ約20キロと交通の利便性が高い。ベトナム日通が2007年から運用しているビンズオン省ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)の倉庫からは車で5分の距離で、日系企業が多く集まるこの地域で物流の強化を図る。

 ベトナム日通の白井正和社長は、ソンタン・ロジスティクス・センターへの反響は大きく、問い合わせを多数受けていると述べた。取り扱う荷物は、従来は自動車部品や電子部材が多かったが、ベトナムの小売市場の拡大に伴い、最近では日用消費財の割合が増えているという。

 ベトナム日通の物流拠点は南部のソンタン、VSIPのほか、北部ではハノイ市クアンミン工業団地にある。クアンミンの拠点は倉庫面積6,480平方メートル(保税倉庫2,230平方メートル、CFS=コンテナ・フレート・ステーション=倉庫1,000平方メートル)で、09年12月に稼働した。

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